データでみる津田塾大学の強み

Strengths of Tsuda College in Data

Overseas Study海外学修

豊かな国際性を育む — キャンパスを超えて、未知の世界に挑戦 —

キャンパスを超えて、海外へ飛びたつことは、語学力を高めるばかりでなく、異なる文化や価値観と出会い視野を広めることにつながります。それはまた新しい自分を発見し、飛躍的に成長する機会ともなります。津田塾大学では教室で学んだことを基に、グローバルな世界での体験を通して、実践力と人間力を育むことを推奨しています。
本学では11の国・地域にまたがる25の協定校への留学や、大学が企画する語学研修など、多彩なプログラムを用意し、海外活動をサポートしています。また、2015年に創設された学外学修センターでは、サマースクールやインターンシップ、ボランティア活動など、学生が自主的にキャンパスを超えて新しい学びを体験するための、包括的な支援を行っています。

国際化に力を入れている大学

高校からの評価ランキング

女子大学で第1

※朝日新聞出版「大学ランキング2017」「大学ランキング2016」より引用
国際センターでは、津田塾大学と海外の交流促進のための活動を行っています。年間を通じ、さまざまなプログラムのほか、説明会、留学アドバイザーによる個別相談や、留学関連図書の貸し出しなども行っています。

国際センターについて

詳しくはこちら

トビタテ!留学JAPAN派遣留学生比率

全国の大学で第3

女子大学で第1

※5期生までの合計人数(5人以上が対象)が今年度の学部学生に占める割合。
一部15年度の学生数で集計(2016年9月13日毎日朝刊より引用)
順位 大学 率(%) 人数
1 四国大学 0.46 10
2 国際基督教大学 0.41 11
3 津田塾大学 0.40 11
4 慶應義塾大学 0.27 79
5 創価大学 0.27 20
6 上智大学 0.26 33
7 早稲田大学 0.17 72
8 芝浦工業大学 0.15 11
9 立命館アジア太平洋大学 0.14 8
10 中央大学 0.12 30

国際ボランティア参加人数

全国の大学で第6

女子大学で第1

※朝日新聞出版「大学ランキング2017」「大学ランキング2016」より引用
国際ボランティアランキングの各大学の在学生比率は大学独自で計算
順位 大学 参加学生数 在籍学生数 参加比率(%)
1 名古屋商科大学 76 3,048 2.49
2 国士舘大学 73 13,106 0.56
3 法政大学 59 27,234 0.22
4 早稲田大学 40 43,263 0.09
5 青山学院大学 31 17,430 0.18
6 津田塾大学 28 2,699 1.04
6 立命館アジア太平洋大学 28 5,480 0.51
8 関西外国語大学 25 10,867 0.23
9 横浜市立大学 24 4,152 0.58
9 中央大学 24 25,081 0.10

朝日新聞出版刊 大学ランキング2017年度版および大学ランキング2016年度版 承認番号 A16-2156

Student Views海外学修体験

海外で積極的に活動している津田塾生の事例

国際関係学科

難波江優香・ノウル白蓮

エジプトで英会話教室を開く

私たちがエジブトと日本での教育支援を行うE. Y Alley の活動を始めたのは、これまで座学で学んだ事や、課外活動での経験を通して今後の未来を担う子供の教育の大切さを痛感し、自分達が教育促進という形で何か出来ることは無いかと考えた事がきっかけです。
エジプトでは観光業が主な国の収入源であり、英語が非常に重要であるのに対して、特にカイロ以外の地方での全体的な教育レベルの低さ、および英語力の低さに問題意識を持ち、2016年の春休みを使用し、英会話教室を3週間にわたって開講しました。近所の子供に呼びかけた結果、生徒は30人になり、折り紙や塗り絵、会話などを通した授業をし、学習発表会や修了パーティも実施しました。自分たちで積極的に活動をすることは、成功も失敗も踏まえて非常に学びが多く、やりがいがありました。

学生写真

学外学修センターについて

詳しくはこちら

Career Supportキャリア支援

大学全体が一丸となった、きめ細やかなサポート

津田塾大学では、教職員はもちろん、進路を決めた4年生や社会で活躍する卒業生を含めて、大学全体が一丸となってキャリア支援を行っています。多様な選択肢に対応した進路相談やガイダンスを定期的に行うばかりでなく、学生との個人相談も重視し、「何をしたいのか」「どのように社会と関わっていくのか」など、一人ひとりが自分の生き方を見つめて進路を選択できるよう、きめ細やかなサポートをしています。

進路支援が充実している大学

高校からの評価ランキング

女子大学で第1

※朝日新聞出版「大学ランキング2017」「大学ランキング2016」より引用

進路・就職について

詳しくはこちら
学生の様子

朝日新聞出版刊 大学ランキング2017年度版および大学ランキング2016年度版 承認番号 A16-2156

高いキャリア志向

就職率99

※ 就職決定者数/就職希望者数

主な就職先について

詳しくはこちら
職種コース割合

総合職と専門職で91

graf

就職率だけでは分からないーーキャリア志向が際立つ

一言で就職といっても、その内容は大まかに専門職、総合職、一般職に分けられます。専門職とは、教師や翻訳家やSE(システムエンジニア)など、特別な専門技術や知識を要する職業をさします。総合職は、総合的な判断を必要とする業務に従事する正社員のことで、将来、企業や省庁の管理職や幹部となり、組織の意思決定に参画することが期待されています。これに対し、一般職は、一般事務など総合職の補助的な仕事を行います。総合職という区分ができた背景には、1985年に成立した男女雇用機会均等法があります。これは女性という理由だけで補助的な仕事につかせ、賃金を低く抑えるといった、労働における男女差別をなくすために作られた法律で、その立案には本学の卒業生である赤松良子氏が労働省婦人少年局長として尽力しました。本学の就職動向は、この総合職(64%)と専門職(27%)で全体の91%を占め、学生のキャリア志向が際立っていると言えます。
また、弁護士、会計士、医師、国際公務員等の専門職は学部を出ただけではなれませんが、本学卒業後、法科大学院に進む、あるいは独学で資格を取って弁護士、会計士、税理士、司法書士などになった卒業生、本学卒業後、本学の大学院を含む国内外の大学院を修了し、国連や国際機関の職員になった卒業生も一定数存在していることにもキャリア志向の高さが表れています。